あなたが寝てる間に

娘が寝ている間にちょこちょこと記す、みちるの日記・ひとりごとです。

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2006.04.01 Sat 22:40
少子化対策にあたしが必要だと思うこと。
一時的なお金や産休や育休。ましてや夫の育児休暇なんかじゃないと思う。

今は仕事を責任もってやっている女性がいっぱいいますよね。
少なくともあたしの周りはそう。
結婚退社なんて、考えてないもん。

でも。
いざ結婚するとなって障害があるとしたら、辞めなきゃいけないのはあたりまえのように女性なのね。
たとえば国家公務員の友人は遠距離恋愛中。
一緒に暮らすために相手のほうへ嫁いだら、職を失うわけです。
仕事が面白い!と思っている真っ最中に、結婚できますか?
「国家」公務員なんだよ。
異動できないの?って聞いたら、ほとんどできないんだって。

あたしもそんな感じで退職してます。
地方公務員だったから。
他県に嫁いだら、退職するしかなかった。
結婚しても同じように働けたら、どんなにいいだろう・・・って思った。
あたしだって一応「夢」を持ってその職に就いたのだ。

同世代の「未婚率」はかなり高くなっている。
結婚と仕事を、天秤にかけなきゃいけないのは。
やっぱりなんか違う気がします。
あたしは別に、お茶くみくらい女性としてやってもいいと思っていたし。性差があるのはあたりまえで。それが面白いんだって思ってるけどね。
仕事に関して、女性のほうがハードルが多い気がします。
例の友人の場合。
もし異動できたとしても、結婚してしまうとまして出産すると女性は第一線では働けなくなるんだって。
それって、すごく悔しい!

大好きな人と結婚して。
でも大好きな仕事は失うの。
どうして、両方を得てはいけないのだ!
・・・と思うわけです。

専業主婦を低く見ているわけではないんです。
そうなってみて、どんなに大変か。どんなにやりがいがあるかわかります。
でも・・・

本気で働きたかったら、試験でもなんでもうけて再チャレンジすればいいじゃないか?
全国で通用する資格を持てばいいじゃないか?
そりゃそうです。
でも・・・



そのあたりが女性にも納得いくようになったらなぁと。思うわけです。



自分の意見なのにうまく表現できないのが非常にもどかしいのですが。
「少子化対策」とかいうなら。
いろんな立場で生きているいろんな人のことを考えるべきだなぁと思ったので書いてみました。

だいたいっ!
子供が少なくなったから、「女性は子供を産め」なんて。
よくいうよ・・・って感じで。
産んで終わりじゃない。
女性の生き方はひとつでもない。


 
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少子化対策の打開法は
「少子化でも困らない社会を作ること」
ではないかと思います。
子供が減ると困ると言ってるエライ人々は
このままでは高齢者を支えきれなくなるからと言いますよね。
税金や年金や雇用保険を適正に使ってくれたら
簡単に実現出来る気がします。
いらない施設や官舎や空港や橋を作って無駄にして
そのツケを子供を産むことで解決しようとしても無理です。
少子化対策と高齢化対策はそもそも別問題なので
同列に扱うことがかえって解決を難しくしているように思います。
男女共同なんちゃらとかジェンダーフリーとか
明らかに間違った方向に突き進んでる気がするし。
まずは天下りとか談合とか特別会計にメスを入れるとか
税金を適正に使う事を考えて欲しいです。

本当は出産してもいない私がエラソーに語るべきことではないのでしょうが。
最近私も考えていた事なので思わず書いてしまいました。




From:mayumi URL 2006.04.02. Sun 06:03 [Edit]
実はmayumiさんのブログを拝見して考えてことだったのです。コメントありがとうございます♪

ちょうど今日のA新聞に、「人口減で明日は」という記事がありました。
mayumiさんの仰るとおり。
人口が減って、それで税制が破綻することがおかしい!ですよね。
どんな選択肢を選んでも。それに優劣がなく。生きやすい世の中になっていくべきです。

あたしはたまたま子供を産んだけど、国のためになんてことは考えてこともなく。(あたりまえか)老後のためになんてことも考えてない。
そのたまたま選んだ選択肢に、不公平感がないのが一番いいなぁと思います。平等に・・・なんて言わないからさ。
From:みちる→mayumiさん URL 2006.04.02. Sun 22:06 [Edit]
たった今、因島ライブを見終わったところデス。
少子化について。。。
いろんな見方があるんだな~と拝見しておりました。

ちょっと古いニュースですが、今年度から出産一時金がアップされることになったり、さらにさらに出産費用がタダになるかも?なんて厚生省からそういう話題が出てました。

確かに画期的な案ではあるけど、「出産費用がタダ?ラッキー♪じゃあ、子供産もうかな♪」なんてそう簡単にはいかないとは思いますね~。
ここ数年、不妊症で悩む夫婦も増えてます。私も息子を不妊治療で授かったので分かりますが、かかるお金がハンパじゃないこと、体力、精神的な苦痛。。。さまざまな問題があるのです。

さらに子供を授かったとしても、産んだ後の子育ての環境にも問題があるような気がします。
いざ子育てと両立して働くことになっても、保育園の空き状況もなく待機児童がたくさんいて競争率も激しいし。。。
万が一、子供が熱を出して病院に連れて行くため会社を休まざるを得ない時も、周りの職場の同僚や上司との理解も必要だけど、やっぱり会社を休むということで迷惑をかけてることで職場関係を悪化させることにもなりうるわけで。
ワーキングマザーにとってはそういった企業との温度差も少なからず発生してると思います。

さらに近年、少年犯罪や子供が巻き込まれる事件も多いしね。ウチの子は無事に成人できるのか?なんて思ったりもします。

そういった不安要素がまだまだたくさんあるわけで。。。
国の財源のために子供をたくさん産んで欲しい、と考えてる政治家さん、まずは様々な問題の改善策に乗り出すのが先かな~なんて思います。
だとしれば、漠然と少子化対策と言われてもその場しのぎにしか聞こえないです。
From:じゅん URL 2006.04.03. Mon 01:22 [Edit]
レスが遅くなってすみません!

じゅんちゃんの考えも、お聞きすることができてよかったです。

お金がただなら産もう!なんて簡単な問題じゃないですよね。
実際、産むためにお金が必要なケースもあるとして・・・
でもそれをいうなら産んでからだって、ずいぶんお金がかかります。子供の教育を考えたら、もっともっと・・・

働きながら育児をすることも、そう。
犯罪のことも。

じゅんちゃんが仰るように、ほんとうに不安要素が山のようにある。
それを放っておいて。(いるように感じるよね)
大切な税金のたれながしも放って置いて。
「少子化対策」って何?
そう、疑問が芽生えても当然というか。

よく言われることだけど。
子供にやさしい環境の社会を作ることは、結局、すべての人にとってすごしやすい社会だと思う。
「子供に」のところを「老人に」や「病気の人に」といろいろ換えて言うことができると思います。



From:みちる→じゅんさん URL 2006.04.05. Wed 14:16 [Edit]
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藤野みちる

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    必要:ポルノグラフィティ
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